【元いじめられっ子の告白】中学~大学まで約10年間受けてきた苦痛

【元いじめられっ子の告白】中学~大学まで約10年間受けてきた苦痛

こんにちは。こんばんは。おはようございます。

元いじめられっ子のリキトです。

 

今日は僕が中学〜大学の約10年間に受けたいじめを思い出せる限り書きます。

この記事でそれまで追い詰められた今でもなんとか好きなことができているので、いじめの後遺症に悩んでいる人が一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです。

中学生の時に受けたいじめ

好きでもない女子に無理やり告白させられる

好きでもない女子に好きだと言わせられるいじめを受けたことがあります。

無理やり告白されたことでその女子から嫌われました。

 

それだけで済めばよかったんですが、当然そういうこともなく、周りに噂が広まりました。

というか、僕の中学校では告白いじめと言うようなものが流行ってました

 

好きな人に「整形するから付き合って」と言ったと嘘を広められる

好きな人が誰かにバレた時、その子に僕が「整形するから付き合ってほしい」と嘘を言われたこともあります。

当時、気持ち悪いと男女限らず言われていて整形したいと思ったことはありますが、「整形するから付き合ってほしい」といった覚えはありません。

 

でも、多数のいじめっ子 vs 僕だったので、当然勝ち目がなく、周りの人達は『「整形するから付き合って」と言った』という嘘を事実にされました。

それを見ていた先生までもそれを信じてしまい、怒られたのは僕でした。

 

同級生の女子に僕の父親が「ブラジャーつけてるの?」と聞いたと噂を流される

同級生の女子に僕の父親が「ブラジャーつけてるの?」と馴れ馴れしく聞いたという噂を流されたこともあります。

 

当然女子はそういうことを聞いて、気持ち悪いと思うので、ある程度元気のある女子からは避けられるようになりました。

中学3年間、女子からしたら「気持ち悪い人」というイメージになったので、女子からいい目で見られることはありませんでした。

 

部活動で実力がないという理由だけでパシリにされる

部活動では実力がないという理由だけでパシリにされたこともあります。

 

僕は部活では実力が下の方でした。

下の方だったことで、『スタメンだから無駄な体力を使わせない』という理由で、部室の鍵を取りに行かされたり、練習試合で荷物を持つ係に勝手にされたりしました。

 

部活で実力がないという理由だけでお昼ご飯を盗られそうになる

部活では練習試合のときに、ご飯を食べていた時に、「実力がないやつは試合に出ないから、試合に出る人によこせ」とお昼ご飯を盗られそうになったこともあります。

どう考えても、「実力がない」から「お昼ご飯を食べてはいけない」というのはおかしいです。

 

「先輩に目をつけられている」と脅される

楽しく過ごしていると、同じ地区に住んでいるガキ大将みたいなやつから、「先輩がお前のことをぶっとばそうとしてた」と脅されたこともあります。

そのガキ大将は不良の先輩ともなかが良かったので、「その先輩の悪口を言った」などと嘘を言って、僕のことを本当にボコボコにしようとしていました。

 

よっぽど、僕のことが気に食わなかったんでしょう。

 

修学旅行で仕事を全部任される

修学旅行では役割分担があると思いますが、同じグループになった人たちに全部任されました。

しかも、修学旅行当日僕のグループでは携帯電話を持ってきたやつがいて、それが先生にばれ、僕は先生にも怒られました。

 

修学旅行はいい思い出がありません。

 

好きなものが被るとキレられる

好きなものが被ると、「お前は持つな」「お前がそのアーティストに触れると汚れる」などと言われました。

その時は、流行っていた音楽や携帯が被るとかなりキレられたこともあります。

 

僕の口から「ジャニーズ」のワードが出ると、ジャニオタの女子からかなり文句を言われました。

それがキッカケで、ビジュアル系を聞くようになりました。

 

ゴミ捨て場を自分の家と言われる

家の近くのゴミ捨て場を自分の家と言われたこともあります。

 

外見のことで嫌なことを言われる

外見のことで嫌なことを言われるのは日常茶飯事でした。

僕は天パーなので、それを理由に「いじり」という名の「いじめ」を受けていました。

 

正直僕は嫌でした。

誰も天パーが良くて、天パーになったわけではありません。

 

また、僕の顔は中学校では気持ち悪い部類だったので、気持ち悪いと毎日言われていました。

この経験から、僕は周りの視線を極度に気にするようになりました。

 

中学校のいじめが一番ひどかったかもしれません。

正直僕は地元に帰りたくないので、親にも事情を話し、帰らないようにしています

 

忘れろなんて言われれも無理です。

自分と同じような経験もしていなにのに、「許せ」なんて発言は立派な暴力です。

 

だから、僕は必要な時以外地元に帰らないことを決めました。

 

高校生の時に受けたいじめ

中学生の時の自分のことを言い広められる

高校では、中学生のときの自分のことを言い広められ、いい気はしませんでした。

高校はみんなが行かないようなところに行きましたが、それでも住んでいるところからして、ある程度選択肢が狭まってしまいます。

 

そのため、関わりたくない人も僕の行った高校にも来てしまいました。

当然、中学校での僕の醜態を暴露されました。

 

高校でも僕のイメージはガタ落ちです。

 

勉強しているだけで嫌がらせを受ける

勉強しているだけで、嫌がらせを受けてました。

僕が行った高校は進学校ではなかったので、進学を考えていた僕は浮いていました。

 

休み時間には、

  • 「お前に〇〇大学は無理だ」
  • 「こんな学校から〇〇大学に行けるわけがない」

と何度も言われました。

 

それに、授業の時間に先生が来ないときに、呼びに行った時には授業が終わった後にバッシングを受けたことがあります。

でも、「先生が来なかったらそのまま終了」を周りが正解だと思っても、僕は大学に行きたかったので、「先生が来なかったら呼びに行く」が正解だと思っていました。

 

間違いを正解だと認めるのは嫌だったので、周りがなんと言おうとも僕は引くことはなかったです。

 

嫌いな人とも仲良くしろと先生に逆に叱られる

嫌いな人とも仲良くしろと先生に怒られたこともあります。

僕は彼らから嫌なことをされているのに、それでも仲良くしろと言われたんです。

 

彼らは僕のことが気に食わないのに、どうやって仲良くしろって言うんですか?

もちろん仲良くしようと思って行動したこともあります。

ですが、やはりうまくいきませんでした。

 

「人のいいところを見つけるようにしなさい」ということを言おうとしたのだと思いますが、さすがに無理があります。

仲良くできそうもない上に、その人達と仲良く知ろというのは、大学進学をやめろというようなものです。

 

その一瞬の欲のために、大学進学を諦めたくはなかったです。

 

女子に徹底的に避けられる

高校でも女子には徹底的に避けられました。

勉強している自分が気持ち悪かったのかは分かりませんが、外見的に僕は気持ち悪かったそうです。

 

同じクラスの女子からは廊下ですれ違うたびに「うわ。。。」と言われていました。

中学生で周りを気にしていて、さらにもっと気にするようになりました。

好きな子もいたんですが、当然さけられてました。

同じクラスの子だったんですが、周りの女子から痛い目で見られていたので、

  • 話しかけたら嫌われるかも
  • もし付き合ったとしてもなんか変なこと吹き込まれるかも

ということばかり考えてしまい、話すということも全然できませんでした。

 

ガラの悪い連中がすれ違いざまに嫌がらせをしてくる

ガラの悪いの連中にもすれ違いざまに嫌がらせをたくさんされました。

成績が常にトップだったのもあり、目をつけられたのでしょう。

 

廊下ですれ違ったときには何かしらの愚痴を言われ、喧嘩に巻き込まれそうになったこともあります。

休み時間トイレに行くと、必ずと言っていいほど集まっていて絡まれるのが嫌だったので、3Fの教室から用を足すためだけに1Fのトイレまで行ったりしていました。

 

成績の悪い人が体育の時間に暴力をしてくる

成績の悪い人が体育の時間に毎回暴力を振ってきました。

学業で結果が出せない代わりにスポーツでは力を見せつけようとする一種のストレス発散だったんでしょうか。

 

体育ではサッカーのときに必ずファールされました。

 

大学に受かったらもっと暴言を吐かれる

大学に受かったらもっと暴言を吐かれました。

これは高校の人たちではなかったですが、中学校の同じ部活の人たちにされたことです。

 

久々に集まるということだったのと、さすがにもうそんな子どもじみたことはやらないよなと思い、参加したんですが、やっぱり変わってませんでした。

  • 「大学に受かって気持ち悪い」
  • 「お前は関わりたくない」

など暴言を吐かれました。

 

僕が合格した大学は茨城大学というところで、集まった人の中には同じ大学を目指していた人がいたんですが、受からなかった人もいたんです。

その妬みなのか自分が進学校にいるのに、進学校じゃない人に負けたという罪悪感からなのかは分かりませんが。

 

それに、周りの人たちは中学校での僕のいじめの内容を肴にして楽しんでいました。

僕に対するイメージは変わりませんでした。

 

大学生の時に受けたいじめ

好きな人をストーカーすると噂を流される

好きな人をストーカーすると噂を流されたことがあります。

 

大学は授業によって教室がバラバラになることもあり、移動しないといけません。

その移動のときにその子と結構すれ違うことがありました。

 

それだけでなく、よく傘を教室に忘れることが多かったので取りに行ったときもすれ違ったり、その子の次の授業がその教室なのでバッタリ合うことがよくありました。

それが原因だったのか、その子には僕はストーカーする人と思われ、それをサークルの人たちに噂を広められることになります。

 

というのも、誰から聞いたのはもう忘れてしまいましたが、僕が「ストーカーする人と思われる」と聞かされたんです。

運悪く同じサークルだったので、一部の人達には本当にそう思われていたそうです。

 

これが大学で一番辛かったことです。

当時mixiが流行っていたんですが、僕は堪忍袋の緒が切れ、そのサークルの人たち全員を敵に回して「そんなに僕を傷つけたいのならかかってこい」的な日記を書いたんです。

今度はそれが油に火を注ぐ結果になり、僕のイメージがガタ落ちしました。

 

当時、僕のmixiの友達の数は200人ほどおり、同じ大学の人が8割を締めていました。

僕のその記事には沢山の人が書き込みをしてきて、一時的に炎上したようなものでした。

 

ガラの悪い人たちに目をつけられる

大学でもガラの悪い人たちに目をつけられました。

大学入学して最初のほう、仲良くなった人がいました。

 

その人は最初はそんな風貌もなく、普通に優しかったんです。

ですが、最終的にガラの悪い人たちとつるむようになっていきました。

 

その人には彼女がいたんですが、僕がmixiで友達申請を送ったのが良くなかったのが気に食わなかったみたいなので、それで仲間の人達に目をつけられ、嫌がらせを受ける羽目になりました。

このガラの悪い人たちってのが結構厄介でした。

 

この人達に執拗に嫌がらせを受けました。

すれ違うたびに分かるようにヒソヒソ声で悪口言ってきたり、文化祭では

 

宿題を写される

宿題を写されたこともあります。

大学の授業で出された課題を自力で解いたものを友達に見せたら、それが嫌いな人にまで行き渡りました。

 

僕は利用されたんです。

その人達は遊んでいても、僕が解いたものを写して提出すればいいだけですから。

 

まるで会社であるような、「サボっている人と同じ給料かよ」的なあの感じです。

この時点で一生社会人は嫌だなと思っていたのかも知れません。

 

成人式で嫌がらせを受ける

実は成人式で嫌がらせを受けました。

中学のときの人たちです。

 

カラオケ部屋の仲間はずれ部屋に入れられたり、お金を巻き上げられそうになったりしました。

さすがに、20歳になったら、もう大人になっていると思ったんですけど、現実はそんなに甘くはありませんでした。

 

中学のときと何も変わってませんでした。

これを機にもう僕も頭に来たので、完全に関わることをやめるために同窓会・OB会など昔のことを懐かしむような会に行くのはやめることにしました。

 

それにこれは成人式の後に分かったことなんですが、中学生の時、僕と同じようにいじめに遭っていた女の子がいたんです。

その子も成人式で僕と同じように女子から無視されたり、嫌がらせを受けていたそうです。

 

女子も女子でえげつないことをやっていたそうです。

これでもう僕は変わらない人は本当に変わらないんだなって確信しました

 

中学から大学までいじめを受け続けても人は変われる

僕は中学から大学まで学生時代いじめを受け続けましたが、それでも変わることができました。

目標としていたフリーランスになれましたし、素敵な仲間が周りにいます。

 

PerfumeのDream Fighterという歌の歌詞に「こぼれ落ちる涙も全部宝物」って出てくるんですが、本当そうなんです。

決していじめられることを肯定するわけではないですが、あなたが苦しんだその経験は決して無駄なことなんかじゃありません

 

今いじめに苦しんでいる人、いじめに苦しんできた人、沢山いると思います。

確かにいじめは辛いです。

 

ですが、絶対に諦めることだけはしないでください

こんなに辛いことがあった僕でもこうしてなんとか変わることができたんですから。

 

辛いのであれば誰かを頼りましょう。

僕は無理に強がっていたので、誰かを頼るということができずにずっと苦しんでいました。

もっと大人を頼ればよかったなというのが唯一の後悔かもしれません。

 

大人はあなたが思う方度汚い存在ではありません。

先生でも親でも本当にあなたのことを大切に思っているのであれば、助けてくれます。

 

あなたが救われることを願っています。

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