デート代を男が払うべき・奢るべきと負担させると女性にとっても不都合になる

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こんにちは。こんばんは。おはようございます。

キリトです。

 

キリト
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本記事では男性にばかりデート代を負担させていたら、結果的に女性にとっても不都合になるということについて解説します。

最初に断っておきますが、決して僕がデート代を払いたくないと言っているわけでなく、論理的かつ現実的に考えての意見です。

 

デート代を払わない男はありえないと主張する人たちの言い分

「デート代を払わない男なんて」ありえないと主張する人は男女限らず多いのです。

その言い分を分析してみると、

  • 女性は美容にお金がかかっているからそれ相応のお礼はすべき
  • デート代ぐらい出せないと男じゃない
  • 男のほうが稼いでいるのだから男が払うのが当たり前
  • 仕事と恋愛は似ている通り、デート代は先行投資と同じ

などが挙げられます。

 

視点を変えて考えてみましょう。

「女性は美容にお金がかかっているからそれ相応のお礼はすべき」と言うことに対しては、今の時代、男性でも美容に気を遣います。

スキンケア、美容室、ホワイトニング、ヘッドスパ、メンズメイク、眉毛サロン、脱毛。。。

 

やってる人は本当にやっていますし、ちなみに、僕は恋愛のためとかモテるためではなく、「ただ自分のことを労ってあげようとか好きな自分でいたい」、そういう意味でここで先程紹介した美容をほとんどしています。

 

こう主張する人たちは「男性も美容にお金がかかるんだけどそれに関してはどう思うの?」と反論されたらなんて答えるのでしょうか。

 

 

「デート代ぐらい出せないと男じゃない」と主張することにいたっては、男らしさの押しつけです。

性別は他人によって決められるものでもないし、他人が決めて良いものでもありません。

目の前の相手が「自分は男性である」と認識しているのであれば、その人は男性です。

 

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、 [男性と女性以外の性別があることを知ってますか?] 、 今まで性別は男性か女性のどちらかだと考えられていましたが、ここ数年でそのどちらか以外の性別があることが認知されてきました。 、 勘違いしないでほしいことは、画像にも記載しましたが、そういう人たち病気とか変わっているわけではないということです。 、 後にセクシュアリティについても載せていくので、しばしお待ちを。 、 #rikipedia #instagramで性教育 #性別判明 #性別 #性別不明 #性別平等 #性別がない #性別迷子 #性別不詳 #性別平等教育 #性別はまだ不明 #性別わからず #性教育 #性教育講座 #性教育の必要性 #性教育大事 #性教育は生教育 #性教育の話 #性教育は予防接種 #性教育の大切さ #性教育は愛の話し #xジェンダー #トランスジェンダー #xジェンダーって何 #トランスジェンダー応援 #トランスジェンダーのお話 #トランスジェンダーとは #トランスジェンダーの話 #トランスジェンダーパーソナリティ #xジェンダーという生き方

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「男のほうが稼いでいるのだから男が払うのが当たり前」との主張に対しては、平成30年の調査を調べてみると、男性の年収は僕たちが思うほどなかなか上がっていないですし、むしろ女性の給料が上がって結局女性の年収は上がってます。

こうなると、「男性よりも稼いでいる」女性も増えたことでしょう。

なので主張は視野が狭く、周りが見えていないと捉えられても文句は言えません。

 

「仕事と恋愛は似ている通り、デート代は先行投資と同じ」との言い分に関しては一理ありますが、決してすべての女性がデート代を払ってくれなかったからといってその人が恋愛対象ではなくなるとは限りません。

デート代を奢られるのが嫌だと思う女性や、男性ばかり負担させられていて可愛そうと心配している女性も想像以上にいます。

 

デート代を男性が全て奢りにしていたら破産する

これは僕の個人的な解釈ではありますが、デート代を男性ばかりが払っていたら、結果的に男性が破産することでしょう。

そう断言する理由は、

  • 男性もそれなりに美容に気を遣うし、それ以外にもいろいろお金がかかっている
  • 恋愛市場に参入するハードルが高い
  • 限りのあるお金の中で恋活・婚活をしないといけない

といったことが考えられるからです。

 

まず、「男性もそれないに美容に気を遣うし、それ以外にもいろいろお金がかかっている」という件について。

先程も書いたとおり、男性もそれなりに美容に気を遣います。

 

そして、その美容にかかるお金が僕が結構美容にお金をかけるので実感値でいうと、結構かかるんです、これが。

  • 美容室で約5000円
  • 髪のトリートメント関係の費用で約9000円
  • スキンケアで約15000円
  • ホワイトニングが約8000円
  • 脱毛で約7000円
  • メンズメイク(ファンデーションやパウダー)で約3000円
  • 眉毛サロンで約5000円

総額毎月約50000円以上もかかります。

あくまでこれは僕が毎月美容にかけるお金であって、他の男性はどうなのかは分かりませんが、それなりに恋活・婚活に勤しんでいる男性は毎月最低でも10000〜20000円はかかるのではないでしょうか。

 

 

それに、借金返済や親に援助しないといけないなどの事情もありますし、貯金もありますし、男性もそれなりに美容以外のお金もかかるし、苦労しています。

 

そして、男性は恋愛市場に参入するハードルも高いです。

結婚相談所、マッチングアプリは男性のほうがお金が高いものが多く、中には女性は無料のものもあります。

そして、婚活パーティなどや街コンなども女性は1000円に対して、男性が5000円なども見かけます。

 

こういった理由があるわけですから、男性は使えるお金を確保しつつ恋活・婚活をしないといけません。

たまたまこういったツイートを見かけたので、年収400万円の男性が恋活・婚活することを想像してみましょう。

年収400万円男性の年収の内訳

この男性が毎月使えるお金は25万円です。

そして、この25万円の給料を振り込まれる時に

  • 社会保険
  • 年金
  • 住民税
  • 所得税

などが差し引かれて、この男性の講座に振り込まれるお金は20万円程度でしょう。

 

そして、そこからさらに

  • 家賃
  • 生活費
  • 光熱費
  • 通信費
  • 貯金
  • 奨学金の返済(ある人のみ)
  • その他支払いが必要なお金(ある人)

などを払っていき、残ったお金の中で恋活・婚活をしなければなりません。

 

ここから恋活・婚活をするわけで、婚活パーティやマッチングアプリを使うとなると、それだけで、1万~2万円は普通にかかることでしょう。

そして、しっかりしている男性は美容にもお金をかけます。

そうなると、恋活・婚活に使えるお金というのは少しづづ限られていき、その中でデートを繰り返し活動してくわけです。

 

こういった状況の中で「男がデート代を出せ」と圧力をかえてデート代を男性ばかりに要求していたら男性が破産するのは一目瞭然でしょう。

 

デート代が原因で男性の恋愛離れが起こるのは当然

こうなったら、デート代が原因で男性が恋愛なんてしなくてもいい、恋愛は面倒と思う男性が増えてしまうのは当然でしょう。

 

20代・30代の人は「デート代を男性が多めに払うこと」を生きづらさだと感じているのが今の現状です。

 

多くのメディアや恋愛に特化したコンテンツを発信している人たちも、デート代は男性が出しましょうという始末です。

 

さらにはびっくりするのは、デート代を男性が払うべきと言いつつ、さらに高級レストランなどのハイレベルなところじゃないと嫌という女性がいることや、デートで行った場所の質が低いと判断されるといろいろ文句を言う女性もいることです。

これは流石に目に余るものがあるのではないでしょうか。

男性の状況を考えずに、相手とコミュニケーションも取らずに、「自分のことを満たしてほしい」「蓋を開けたら質が悪すぎ、ふざけてるのか」という思いをぶつけるのは失礼にも程があります。

 

もっとひどいのは、こういう状況を見て「死ねば?」と発言した女性がいることです。

 

こういう現状ですから、どんどん日本の男性の恋愛離れは顕著になっていくことでしょう。

 

そもそも男性は女性を幸せにすべきという風潮が疑問の塊です。

元々こんな価値観はありませんでした

いつからこんな風に言われるようになってしまったのでしょうか。

 

さすが、ジェンダーギャップが153ヵ国中、121位の国、日本です。

 

ちなみに、デート代の件について僕が好きなブロガーである、DJあおいさんもデート代を奢るかどうかのことについてはいろいろ記事を書いています。

DJあおいさんの男女の奢る・奢らない論争に悩んだ時に効く名言・記事サムネイル

DJあおいさんの男女の奢る・奢らない論争に悩んだ時に効く名言・記事

2019年11月17日

 

結果的にデート代を割り勘はありえないという主張は女性にとっても不都合なのでは?

以上のことから、デート代は男性が払えという圧力で男性が恋愛・婚活市場から消えてしまうと、逆に女性にとっては不都合になる可能性があると考えています。

パートナーを探しているのに、パートナーになる可能性のある人が市場から離脱するというのは、結局パートナーになれる人が減ることと何も変わらないので、女性にとっては大損害でしょう。

 

デート代は男が払うべきだと主張し、能力がなければそんな男性は必要ないと女性が言っているのであれば、それは、自分の首を自分で絞めていることと何も変わりません。

 

「デート代を男持ちで困らないぐらい稼げ」という暴力的な発言

ここまで解説して、「じゃあ、そんなことに困らないぐらい稼げばいいじゃないか」という反論が返ってきそうが、この反論自体が考えられるところがあります。

そもそも、なぜ「男性が稼げ」とばかり言われるのでしょうか。

 

軽い気持ちで稼げという人がいますが、お金を稼ぐことは簡単なことではありません。

月の給料を1万円上げるだけでも大変なのです。

会社員でしたら、勤務年数が2年目に突入しても上がるか分からない時代なのに、人の気持ちを考えずに物事を語るのは以ての外なりません。

 

出産などの特別な状況を除いて、女性も稼ごうと思ったら稼げる時代なのに「女性も稼げばいい」ということを言っている人がほとんどいない事自体が疑問です。

専業主婦の女性がブログ・アフィリエイト、YouTubeなどの別の仕事を初めて、家計を支えている女性もいらっしゃいます。

 

しかも「男性が稼げ」と言っているのが男性女性どちらもいるのです。

こんな状況では、ATMにされたくないと嘆く男性が増えるのもうなずけます。

 

これ僕が恋愛を学ぶ際に参考させていただいている川口さんという恋愛コラムニストも仰っていたのですが、デート代はお店やサービスに払うのであって、相手に払うのではありません。

間違っても「デートにかけてくれた金額」で男を判断するようなブスにはなるなよ – 趣味女子を応援するメディア「めるも

 

そもそも、そこを勘違いするから、デート代を払うか・払わないかで論争が起こるのです。

 

以上、僕のデート代に関する意見でした。

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