こんにちは。こんばんは。おはようございます。
ホモソーシャル反対フェミニストのリキトです。

本記事ではDJあおいさんの奢る・奢らない問題の解決につながる記事をまとめました。
DJあおいさんについては以下の記事でまとめています。
目次
DJあおいさんのデート代を奢る・奢らない論争を解決する記事・名言
男が女に奢ってもいいし、女が男に奢ってもいい
ブログを更新しました
男が女に奢ってもいいし 女が男に奢ってもいい
– DJあおいのお手をはいしゃく https://t.co/Mwo699ekgS
— DJあおい (@djaoi) October 21, 2017
デート代は出す人が感謝の気持ちがあるから出したくなることを忘れないでおきたいです。
「デート代出すのが当たり前」「デート代出せないとかありえない」という人を見かけますが、こんな人は親にお金ちょうだいと言ってることと何も変わりません。
記事はこちら→男が女に奢ってもいいし 女が男に奢ってもいい
割り勘は奢り合い
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割り勘は奢り合い
– DJあおいのお手をはいしゃく https://t.co/JC6FQlMFjC
— DJあおい (@djaoi) July 14, 2019
基本的に男女は対等であることを肝に銘じておきましょう。
記事にある通り、割り勘は「あなたの分は私が出す」というのが本当の意味です。
男性が奢らないといけないというのも、女性は奢られて当然というのももう古いですし、僕の周りの女性も全部出してもらうのは申し訳ないから私も出すようにしてるという方が沢山います。
デート代を出すというのは相手に感謝の気持ちがあってこそのものです。
記事はこちら→割り勘は奢り合い
奢られて当然なんて思い上がっている下品な女に誰が好き好んで奢ってあげると思っているのでしょうか
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『全額奢りと若干の自腹、気を使わないのは若干の自腹』http://t.co/YATjB1ttJU
— DJあおい (@djaoi) July 23, 2015
「奢ってもらって当然」という考えは「働かなくても親はお金をくれる」という考えと似ています。
なので、親のスネをかじることとも言えるので、親離れした一人前の人がこんなこと考えでいたら恥ずかしいです。
その人のどこに感謝があるのでしょうか?
先ほども書きましたが、奢るのは相手に対する感謝の気持ちです。
記事はこちら→全額奢りと若干の自腹、気を使わないのは若干の自腹
自分のメシ代くらい自分で払え
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自分のメシ代くらい自分で払え
: DJあおいのお手をはいしゃく https://t.co/sQxNdgjHCk
— DJあおい (@djaoi) May 8, 2016
この期に及んで、まだ「女に金を出させる男はダサい」という価値観が残っています。
男女平等を望むくせに都合のいいときだけ男性にお金を出させるというのは果たして平等なのでしょうか?
僕は現に旦那さんよりも年収が高くて、うまくいっている既婚の女性を知っています。
副業でうまく言って逆に男性に奢れるぐらい稼げるようになった人もいます。
いいか、男女の収入差が開くのは30を超えたあたりからなんだよ
▶️DJあおい『とある夫婦の晩酌トーク 【男は女に奢って当たり前なのか問題】』
⇒ https://t.co/7q6WqCwd5P #アメブロ @ameba_officialさんからめでたしめでたし(笑)
— みずはら mizuhara (@gibbous_leo) September 2, 2018
男性がデート代や食事に行くときは男性が出して当たり前という考えを持っている方が言う人がいます。
その理由の大半が「女性は美容など自分の外見をきれいにするためにお金がかかっているから」です。
では、男性が同じように外見をきれいにすることにお金をかけていた場合、同じようなことが言えるんでしょうか?
男性だって将来のためにお金を貯金しているなどなんてこともあります。
一方的な理由で男性にお金を求めるというのは暴力です。
記事はこちら→とある夫婦の晩酌トーク 【男は女に奢って当たり前なのか問題】
金銭的に自立できない女ほど男は女に奢れと言う
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『金銭的に自立できない女ほど男は女に奢れと言う』https://t.co/dgKD0zscxY
— DJあおい (@djaoi) December 11, 2015
若者の恋愛離れが著しいですが、記事であおいさんも答えてくださっているように、男性は金銭的・精神的に圧力をかけられています。
もしかして男性の恋愛離れは
○男性側がデート代を出さないといけないなどの金銭面的な圧力
○男らしさを押し付けられるなどの精神面的な圧力のせいで起こってるのかもしれない。
男性はそういった圧力を生まれた時からかけられるから、本当に人生ハードモードだよな。。。
— リキト@ホモソーシャル反対フェミニスト (@rikipedia_rkt) November 16, 2019
奢る・奢らない論争についてだけど、こういうのは奢りたいから奢るんだよ、お互い。
○相手に良いことをしたい
○相手に良い気持ちになってほしい
という思いがあるから奢るのさ。奢るのが当たり前なんて圧力かけられたら、そりゃあ男性たちも奢りたくなくなるわな。
— リキト@ホモソーシャル反対フェミニスト (@rikipedia_rkt) November 7, 2019
そもそもデートというのは二人で楽しむものなので、お互いが相手に与えてあげる気持ちがないと楽しくないです。
相手に楽しんでもらいたいという気持ちをお互いが持っているから楽しくなるのです。
そういう感覚を圧力によって男性は恋愛に対する価値を見出しづらくなっています。
そういうのを理解して対等であろうと努力している女性は素敵です。
記事はこちら→金銭的に自立できない女ほど男は女に奢れと言う
『男は女に奢って当たり前』という価値観は男性のもの
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『お客様は神様』という価値観はお店側のもの
『家事は女がやるもの』という価値観は女性のもの
『男は女に奢って当たり前』という価値観は男性のもの– DJあおいのお手をはいしゃく https://t.co/cO6D7hy7Wm
— DJあおい (@djaoi) November 29, 2017
基本的に「男は女に奢って当たり前」という価値観は男性が勝手に作ったものです。
デートや食事に一緒に行ってくれたら、基本的にそのお礼として相手に出したいから出すのであってそれは常識でも決まりでもなんでもありません。
記事はこちら→『お客様は神様』という価値観はお店側のもの 『家事は女がやるもの』という価値観は女性のもの 『男は女に奢って当たり前』という価値観は男性のもの
『お金と愛情は比例する』というメッセージしか受信出来ない程度の安い女では先が見え透いてますね
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『愛情とお金は比例するのか?』http://t.co/60xd0YkfCx
— DJあおい (@djaoi) June 16, 2015
お金をかけた分だけ愛情を感じるというのは一つの手法ではあるのかもしれません。
しかし、それが全てだと思ってしまっては男性を見る目が腐っていくのではないでしょうか?
めちゃくちゃ稼いでいて年収が高くても、女性関係がだらしない人もいるし、犯罪まがいのことをやっている人もいます。
年収はそこそこでも、女性関係でだらしないところがまったくなく、しっかりしている人もいます。
お金で愛情を図ろうとすると、お金でしか男性を見ることができなくなります。
記事はこちら→愛情とお金は比例するのか?
以上、奢るか割り勘にするか悩んだ時に読みたいDJあおいさんの記事と名言でした。
DJあおいさんは恋愛に限らず様々分野において様々な名言があります。
以下の記事でまとめています。