人の価値とはお金や学歴じゃなくどれだけ価値を与えたかどうかで決まる

人の価値とはお金や学歴じゃなくどれだけ価値を与えたかどうかで決まる

こんにちは。こんばんは。おはようございます。

キリトです。

 

キリト
キリト

今日は人の価値はお金や学歴ではなくどれだけ価値を与えたかどうかで決まるということについて書いていきます。

 

人の価値や意味は相手に何を与えたかで決まる

人の価値や意味ってどう決まるのか、それは人にどんな価値を与えたかで決まります。

 

 

会社をイメージしてください。

 

孫正義さんが創立したソフトバンクは携帯電話などの無線通信サービスで世の中の人々に「インターネットを使用してライフスタイルを快適にする」という価値を与えました。

そうして、ソフトバンクはインターネットを良くする会社という価値を持つに至ります。

 

柳井等さん(柳井正さんのお父さん)が開店したユニクロは、「お手頃な価格で洋服を購入できる」という価値を世の中の人々に与えました。

そうして、ユニクロは安い価格で服を買える会社という価値を持ちました。

 

人も同じように、相手にどんな価値を与えたかでその人の価値が決まります

 

ミュージシャンが一番分かりやすいです。

人気のバンドや歌手はお金稼ぎのために音楽をやっているのではありません。

人に感動を届けたいから音楽をやっているわけで、だからこそ、そのミュージシャンとしてのファンに伝わるから人気になっていくのです。

 

現代は人の価値は何で決まるのかは勘違いされやすい

しかし現在では、人の価値は何で決まるのかが勘違いされやすいです。

現代の世の中では人の価値は

  • どれだけお金を稼いだか
  • どれだけ沢山の異性にモテたか
  • どれだけ沢山の異性とムニャムニャ(察してください)したか

などで決まるように思われています。

 

先ほど説明したソフトバンクと楽天の話に戻りますが、孫社長も三木谷社長も沢山のお金を稼ぐことでも、沢山の異性にモテるために会社を作ったのではありません

世の中に価値を与えて、世の中を良くしていきたいという思いがあったから会社を作ったのです

 

今のTwitterは人の価値を履き違えやすい

今Twitterがかなり盛り上がっていますが、人の価値が何で決まるかを間違えて捉えやすい状況になっています。

 

こういう人が本当に多いです。

 

Twitter上には人の価値は

  • どれだけお金を稼いだか
  • どれだけ沢山の異性にモテたか
  • どれだけ沢山の異性とムニャムニャ(察してください)したか

などで決まるという風潮を作っている人たちがあまりに多すぎます。

 

Twitterのプロフィールを見たら、

  • ○ヶ月でブログで10万円稼ぎました。
  • ○ヶ月でフォロワー○000人達成しました。
  • 月収60万円超えのエンジニアです。
  • ストナンで月10人の女性をGET、ムニャムニャフレンドが数人

なんて文字が沢山出てきます。

 

こんな感じで人を惑わせようとしている風潮があまりにも強いのです。

 

 

そして、おかしなものが目に入ると、公開処刑したり、マウントの取り合いをしたり、競い合って潰し合って戦争が行われます。

 

 

目的を見失うとおかしな方向に進んでいく

確かにお金は大事だし、恋愛も楽しいことがあるのは間違いないです。

ですが、これらは深掘りしていくと目的から大きく離れています

 

何個か例にして説明します。

 

○ブログ

ブログはもともとお金を稼ぐためのツールではなく、好きなことを書くためのツールです。

そのブログにアドセンスを貼ることで収益化することができます。

 

他にはブログにアフィリエイトリンクを貼ってそこから読者が商品を買ってくれたら売上の一部がブロガーさんの利益になってマネタイズできます。

 

まず、お金とは価値の交換をするためのツールです。

会社はクライアントに価値を提供するために、自社のサービスを売ります。

そして、クライアントと交渉が成立することでクライアントが契約を結んで売上に繋がります。

 

ブログもこれと同じです。

そのブログに読者の求めている情報があるから、アドセンス・アフィリエイトでちゃんと結果を出しているのです。

 

 

ブログでお金稼ぎをしようとするとどうなるかというと、自分が相手にどんな価値を提供できるのかを考えなくなるので相手に自分の価値が提供できず、結局続きません。

 

それに、ヨッセンスを運営ているヨスさんなどの大御所ブロガーからも「ブログは読者のことを第一に考えましょう」とアドバイスを頂きました。

また、Wordcamp Haneda 2019に参加した時にも今ブログで結果を出している方々は最初からお金稼ぎを目的にして始めたわけじゃないと言われました。

WordCampHaneda(羽田)2019に参加してみての感想タイトル

WordCampHaneda(羽田)2019に参加してみての感想

2019年6月7日

 

○恋愛

これはSNSに限ったことではないですが、世の中は恋愛至上主義なので、沢山の異性と男女の関係になることが美徳とされています。

 

その所以で

  • 仕事の上手い人は恋愛も上手、だから恋愛は似ている
  • 夜の運動会の初体験は若いうちに済ませ

などと謳われ、その価値観で人にすぐにマウントを取りたがります。

 

これも本質的に見ていくと、目的を見失っているのです。

 

本当に仕事ができるのであれば、その得意先との関係が続きます。

恋愛も同じで関係を作っていくのがうまいのであれば、何年も続きます。

 

恋愛と仕事が似ているのであれば、恋愛至上主義を信じているとなると意味を履き違えていることになるのです

 

一度営業が成立しても、その後すぐに契約が切られたり、いい関係性が作れない人のことを本当に仕事ができる人と言うのでしょうか?

しかし、意味を履き違えている人はこういう人を仕事ができると言いいます。

 

相手に告白して良い返事をもらうことだけを目的にするとこういうことになるのです

恋愛の目的が分かっている人はこういうレベルの低い考えを持っていません。

 

僕が大好きなDJあおいさんも仰っていますが、恋愛で大切なことは一人の相手とどれだけ向き合って、愛しぬいたかです。

 

参考記事→恋愛の経験ってなに?

 

このように目的を間違えると、人の価値は何で決まるのかについて歪んだ考え方が生まれます。

恋愛はその最たるものです。

 

恋愛経験がないと、すぐ「おかしい・やばい・価値がない」人扱いする人が多いことからもよく分かると思います。


ぼくは『経験人数なしの人が問題ではない』ことを証明しようと思う」でも書きましたが、夜の運動会を経験したことがないからっておかしいことでもないですし、そういう考えを持っている人のほうがおかしいのです。

ぼくは『経験人数がない人が問題ではない』ことを証明しようと思う

ぼくは「経験人数なしを馬鹿にする人が問題である」を証明しようと思う

2019年8月10日

 

人の価値は何で決まるのかを分かってない人ほど本質を見ていない

では、なぜ人の価値が何で決まるのかを間違えてしまうのかというと、本質を見抜いていないからです。

本質を見抜いていないから、多数決に自分の答えを委ねるのです。

 

 

多数決に答えを委ねるから、ちゃらんぽらんなことをいい始めます。

本質をちゃんと見抜いていれば、的外れなことは言いません。

 

Twitterのフォロワーも自分のファン作りやブランディングのためにやるのが本来の正しい使い方です。

フォロワーを集めることに集中しすぎると、自分の価値を提供するという視点が抜けてフォロワーを集めることに意識が集中します。

 

そうなると、お金稼ぎを目的にやってるブログと同じ末路を辿ることになるんです。

フォロワーが多い人は決してTwitterをそんな使い方をしていなくて、自分のファンを増やすという目的を忘れていないので、フォロワーが多いわけです。

 

人は生まれながらにして井の中の蛙

本質を見抜かずに自分の見たものが全てだと言ってるうちは三流以下です。

そもそも人は生まれながらにして井の中の蛙なんですから。

 


というか、いつになっても人は井の中の蛙です。

知らないことって沢山ある上に、この世を旅立つときまで知れないことなんて山程あります。

 

国の歴史がそのいい例です。

日本史や世界史の教科書に載っている偉人以外にもすごい偉人はいるんですから。

 

だから、本質を見抜くというのは大切で基本中の基本なんです。

本質を見抜いていない、人に与えた価値はいずれ廃れていきます。

一流の人は見抜くからです。

 

まとめ

以上のことをまとめると、人の価値は人に本質を捉えた価値を与えたかで決まります。

そのことを忘れずにいたいです。

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