僕が鬼滅の刃の登場キャラの中で水柱の富岡義勇が一番好きなたった一つの理由

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こんにちは。こんばんは。おはようございます。

リキトです。

 

リキト
リキト

本記事では僕が鬼滅の刃に出てくる登場キャラクターの中で水柱の冨岡義勇(とみおかぎゆう)が好きなたった一つの理由について解説します。

冨岡義勇とは?

冨岡義勇

富岡義勇とは、鬼滅の刃に出てくるキャラクターで鬼殺隊という鬼退治専門の集団に属しており、その鬼殺隊の中でも最強の剣士たちの集団(原作では「柱」と呼ばれています。)の一人で、水を使った剣術を得意とするキャラクターです。

また主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)が鬼殺隊に入隊するきっかけとなった人でもあります。

炭治郎

そして炭治郎には禰豆子(ねずこ)という妹がいます。

禰豆子

禰豆子は鬼の首領である鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)に鬼に変えられてしまったのです。

鬼舞辻無惨

 

冨岡義勇は人と違うことをしたけど、それが功を奏した

僕が冨岡義勇が一番好きな理由がこれです。

 

義勇には常識を疑う力があった

義勇と炭治郎が初めて出会った時、すでに禰豆子は鬼に変えられていました。

炭治郎は妹を助けるために土下座までして殺さないでくれと嘆願しますが、義勇は目の前に鬼がいる以上、倒そうとします。

 

そんな中、禰豆子は炭治郎を守ろうとします。

これまでに義勇は人を助けようとする鬼は見たことがありませんでした。

ましてや、「鬼は倒すべき存在」という認識の鬼殺隊の最強クラスの柱に義勇は属しているわけですから、自分音目の前で起こっているいる光景が信じられないわけです。

 

義勇はその鬼となった禰豆子を見て気が変わり、自分の考えを改め、禰豆子を倒さずに鬼殺隊に入るまでの試験を受けさせることにしたのです。

 

このように、義勇は自分の中での「鬼は倒すべき存在」という常識を疑う力があったのです。

炭治郎との出会いで、「鬼の中にも人を襲わないものがいる」ということを信じ始めた証拠でしょう。

世の中には、常識を信じすぎて間違いを犯す者、人を傷つける人がいると感じます。

  • 成果を出している
  • 社会的に豊かである
  • 自分の尊敬する先輩

だからという理由で、その通りにしたほうがいいと自分で調べることもせずに考える人達がその例です。

 

会社の飲み会に対する価値観が昔と今で変わってきたのがその最もたる例ではないでしょうか?

昔は、会社の飲み会で社員と仲良くなる、それも仕事のうちという人が多かったのに対し、今では、会社の飲み会に行きたくない・行く必要がないという人が多いです。

 

かく言う僕も会社の飲み会は行きたくないという意見の飲み会です。

これは僕が周りに流されたという理由ではなく、ちゃんとした理由があります。

元いじめられっ子にとって会社の飲み会がくだらないし嫌いで行きたくない理由6つサムネイル

元いじめられっ子にとって会社の飲み会がくだらないし嫌いで行きたくない理由6つ

2019年10月7日

 

また、飲み会に行きたくないと思うのは悪くないということについても、まとめています。

会社の飲み会に行きたくないと思うのは悪いことではない4つの理由

会社の飲み会はうざいから行きたくないと思うのは悪いことではない4つの理由

2020年1月9日

 

飲み会の話に限りませんが、思考回路がバグっている人が多いように感じるのです。

PIERROTというバンドのボーカリストのキリトさんという方が書いた『思考回路』という本があるのですが、この本に書いてあることを見ていると、それを本当に感じます。

PIERROTのボーカリストのキリトさんの思考回路を読んだ感想前編サムネイル

PIERROTのボーカリストのキリトさんの思考回路を読んだ感想前編

2020年6月5日
PIERROTのボーカリストのキリトさんの思考回路を読んだ感想後編サムネイル

PIERROTのボーカリストのキリトさんの思考回路を読んだ感想後編

2020年6月13日

 

義勇のおかげで上弦の鬼を倒すことができた

上弦の鬼というのは、鬼舞辻無惨の部下の軍団であり、鬼殺隊最強の剣士の柱たちが戦っても、殉職するか怪我するぐらいの致命傷を追わせられるぐらいの強さです。

 

実は、炭治郎たちが鬼殺隊に入隊する以前、上弦の鬼を倒せた柱はいませんでした。

それは無惨によって上弦の鬼が生み出されてから100年余りずっとです。

上弦の鬼に挑んだ柱たちは、みな手にかけられています。

 

しかし、炭治郎と禰豆子が鬼殺隊に入隊したことで状況が変わりました。

炭治郎たちが富岡義勇と同じ柱の一人の音柱の宇髄天元と共に任務にいったときに、上弦の鬼に出くわして戦ったのですが、なんと、上弦の鬼を倒すことができたのです。

宇髄天元

つまり、冨岡義勇は鬼殺隊からしたらありえないことをしましたが、結果的に、100年以上も変わらない戦況を大きく変えることになったのです。

その後も、炭治郎たちが応戦した(共闘した戦いも含む)上弦の鬼たちは炭治郎と禰豆子の活躍によって、討伐されています。

 

こうやって、義勇は常識はずれなことをしたことにより、鬼殺隊の宿敵である鬼をこの世から消し去ることに貢献をしました。

ただ、全部の鬼がいなくなったわけではなく、愈史郎(ゆしろう)という鬼殺隊の味方である鬼は敵ではないので、結果的に人々を苦しめる悪い鬼がいなくなったのです。

 

この義勇がした行動から何を学んだのかというと、常識に逆らって生きてもそれが至極まっとうなら、何ら問題ないということです。

世の中には、常識に見えて実は人を傷つける常識がたくさんあります。

 

例えば、「恋人がいない、結婚していない人には人間的に問題がある」というものです。

この期に及んでまだこんな常識が存在しているのかとも思うのですが、この常識は本当に人を傷つけるものであって、ましてや人権侵害につながります。

 

この常識は

  • 「この世には異性愛者しかいない」
  • 「人は誰もが自分と違う異性の人に恋愛感情・性的欲求を感じる」
  • 「恋愛・結婚していないのはその人の人間性に欠陥があるからだ」

と主張していると言っても過言ではありません。

 

まず、単純に、「恋人・結婚していても人間的に問題がある」人がいるからです。

今回児童ポルノの件で逮捕された、某YouTuberを見れば一目瞭然ではないでしょうか?

この人は結婚しています。

その上で成人もしていない中高生の女性に性暴力をしていたのです。

 

それに、結婚していても自分のパートナー以外の人と恋愛関係・性的関係を持つこと(法律でやってはいけないと決められている)をしている人人だっていますよね。

結婚している人がその件で報道されているのを見ると、それを如実に感じます。

 

恋愛的なパートナーがいても、相手と向き合う・話すこともせずに、自分を幸せにしてくれないからという勝手な理由で違う人と性的な関係を持つ人だったりがいるわけです。

もちろん、相手から性暴力されているとかそういう前提が違う状況に至ってはここではないとします。

つまり、『恋愛・結婚の経験がない = 人間的に問題がある』ということは一概にそうだということは到底言えません。

 

そして、この世には異性愛者以外にも同性愛者、無性愛者の人たちがいます。

もし、「恋人・結婚していても人間的に問題がある」という常識が本当にその通りなら、ゲイやレズビアン、トランスジェンダーなど、異性愛者ではない人たちは生まれたときから人間的に問題ということになってしまうのではないでしょうか?

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世の中に知られるようになってきたセクシュアリティの分類・種類とその意味

2021年5月8日

これほど、人権侵害を如実に表している常識はないとありません。

 

なので、普段からおかしいと思ったことに至っては自分でよく考えてみて結論を出すことが本当に大切です。

 

以上、僕が鬼滅の刃の登場キャラクターの中で富岡義勇が一番好きなたった一つの理由でした。

冨岡義勇の名言といえば、「生殺与奪の権を他人に握らせるな」ですが、義勇は生殺与奪の件だけでなく、自分の意志すらも他人には握らせなかったということですね。

 

鬼滅の刃はU-NEXTでも見ることができるので、興味有る方はぜひ見てみてください。

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