【あなたは大丈夫?】意味と使い方に間違いがかなり多い日本語10選

【あなたは大丈夫?】意味と使い方に間違いがかなり多い日本語10選

こんにちは。こんばんは。おはようございます。

元いじめられっ子のリキトです。

 

今日は多くの人が意味と使い方を間違えて捉えている日本語を紹介します。

 

意味や使い方に間違いが多い日本語

では、早速、多くの人が意味を間違って使いやすい日本語や言葉を10個選んで解いてみましょう。

中には和製英語が含まれていますが、日本では親しまれていますので、ここではひとまず、日本語とします。

 

  1. 批判
  2. 変態
  3. ダイエット
  4. 破天荒
  5. 風俗
  6. フィーバー
  7. フレンチキス
  8. 下世話
  9. ハッカー
  10. テンガ

上記の言葉を聞いたことがありませんか?

実はこれらの言葉、よく間違われて使われていたり、本当の意味を知らずに使われていることが多いです。

 

では、間違った使い方と正しい使い方を解説します。

普段使っている言葉も調べてみると、間違っていることがある

 

曖昧な日本語の間違い探し

1.批判

(誤まり):相手の考えに対して自分の考えを押し付けて正当化しようとすること
(正解):物事の評価をすること

 

よくアンチに批判されたと使われますが、自分たちを否定されたという意味合いで使われますが、批判の正しい意味は物事を評価することです。

 

参考サイト→30.決してネガティブな意味だけではない「批判」

 

2.変態

(誤まり):普通の状態じゃないこと、性欲が異常な人
(正解):生物の姿や状態が変わること

 

変態とはもともと生物の姿や状態が変わることをまとめて使われていましたが、下ネタを簡単に口に出す人や性欲のレベルが異常な人のことを変態と言う人が現れ、それが流行ってしまい、変態の意味が変わってしまいました。

 

参考サイト→wikipedia「変態」

 

3.ダイエット

(誤まり):減量すること
(正解):食事

 

痩せるための活動や運動のことをダイエットと言う人が多いですが、これは間違いです。

ダイエットは英語で「diet」と表記し、これを英和辞典で調べると、「食事」と表記されています。

 

英和辞典に減量なんて載っていなく、また、減量という意味で英文で使われることは全くありません。

「お前ダイエットしろよ」というのは意訳すると、「お前もっとごはんを食べろ」という意味になります。

 

減量が必要な人に言うと、逆効果です。

 

4.破天荒

(誤まり):傍若無人な状態や様子、ぶっとんでいること
(正解):誰もできなかったことを成し遂げること

 

何か良くないことが起こると、「あいつは破天荒なやつ」などとよく聞きますが、これも意味が間違いです。

この言葉の本当の意味は、破天荒は誰もできなかったことを成し遂げることなので、「あいつはすごいな」という意味になってしまいます。

 

参考サイト→誤用に注意!「破天荒」の正しい意味と使い方、語源、性格の解説

 

5.風俗

(誤まり):性的サービスを受けられるお店の総称
(正解):その時代を行きている人たちの習慣やライフスタイル

 

今では、風俗と聞くと夜のお店のことを想像すると思いますが、これも間違いです。

風俗とはその時代を生きる人達の習慣やライフスタイルのことを言います。

 

正しい使い方は、例えば、『現代人の風俗は「会社を辞めて独立する人や自分の時間を大切にする風潮が強良い」』です。

性的なサービスのことを言う場合は、「性風俗」が正しい使い方です。

 

参考サイト→wikipedia「風俗」

 

6.失笑

(誤まり):逆につまらなさすぎて笑ってしまうこと
(正解):面白すぎて笑ってしまうこと

 

失笑も間違って使っている人多いです。

正しくは、面白すぎて笑いだしてしまうことを指します。

 

参考サイト→goo辞書「失笑」

 

7.煮詰まる

(誤まり):作業をしている手が止まってどうすればいいか検討がつかないこと
(正解):いろいろ試してみて、結論が出そうになること

 

よく、作業がうまくいかなくなったときに、「煮詰まる」と言われていますが、これも実は間違っているんです。

「煮詰まる」は結論が出そうになることを意味するので、作業が中途半端なときに「煮詰まる」と言ってしまうと、「これで完成!」ということになってしまいます。

 

参考サイト→間違いやすい、勘違いしやすい言葉たち

 

8.下世話

(誤まり):下品な話
(正解):世間の人たちの口癖

 

下世話というと、下ネタが飛び交う話のことと認識する人が多いんですが、正しくは、人の口癖のことをさすんです。

参考サイト→下ネタという意味?「下世話」の正しい意味と使い方、読み方、類語について解説!

 

8.ハッカー

(誤まり):インターネットで悪いことをする人
(正解):コンピュータやインターネットが得意な人

 

アニメやドラマの影響でハッカーというと、悪者のように思われがちですが、実はハッカーとはコンピュータやパソコンにかなり強いエリートのことを指します。

 

これに関連して、ハッキングという言葉がありますが、ハッキングとは、プロのエンジニアのスキルことを指します。

このハッキングも悪い意味で使われやすいですが、その場合は、クラッキングという言葉を使います。

 

参考サイト→ハッカーハッキング

 

10.他力本願

(誤まり):他人の力に頼り切ること
(正解):阿弥陀の本願に願って成仏すること

 

他力本願を間違って使っている人は本当に多いです。

これは文字が与える印象から、「他人に頼って目的を叶えること」と言った意味で捉えられてしまったのでしょう。

 

他力本願は仏教用語なんです。

他力とは「阿弥陀の本願力」のことを指し、本願は「本当の願い」のことを指します。

 

参考サイト→「他力本願」の誤解と本当の意味とは?「他力本願」は他人まかせ?他力本願

 

以上、意味や使い方を間違いやすい日本語10選でした。

 

日本語の間違いから学べること

日本語の間違いから学べることは常に疑うマインドを持つことです。

今回日本人が間違って使っている言葉を紹介しましたが、自分が正しいと思って使っているために本来の意味を表すことなく言葉が使われてしまっているわけです。

 

自分が間違っていると思っていれば、言葉の意味を調べて本当に使い方が合っているか確認します。

そうすれば、間違っている使い方をすることは少なくなります。

人と会話しているときも調べ物をしているときも疑問をもつことを忘れてはいけない

文法を間違いやすい日本語も多い

文法を間違いやすい日本語も多いです。

「れる・られる」がその例です。

 

あまり不快感を覚えない人なら問題ないですが、気にする人もいるので、注意が必要です。

 

日本語の間違いが指摘されることもある

日本語の間違いが指摘されることもあります。

なので、正しい日本語の使い方を知る必要があります。

 

例えば、今回紹介した他力本願ですが、「他力本願はよくない」と発言した人がいるんですが、それを聞いた浄土真宗の人たちから抗議された例もあります。

このように、日本語の使い方が合っていなかったら指摘されることも無きにしもあらずです。

日本語の間違いは相手に不快にさせることもあります。

本当に意味と使い方を知ってちゃんとした言葉づかいを心がけましょう。

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