フリーランスがお金の管理をするために家計簿をおすすめする2つの理由

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こんにちは。こんばんは。おはようございます。

リキトです。

 

元いじめられっ子リキト
リキト

今回はフリーランスの人たちが金銭感覚を狂わせないために、家計簿をつけるべきということについて解説していきます。

 

フリーランスはお金の管理が疎かだと損をするから

フリーランスの人がお金の管理を徹底するために家計簿を作ることを勧める第一の理由がお金の管理がしっかりできていないと、確定申告でかなりの損をします

 

フリーランスと会社員の控除関連の手続きの違い

まず、フリーランスと会社員の年金・保険料・税金がどうやって決まるかと解説します。

フリーランスと会社員の控除関連の違い

会社員は控除関連の手続きを会社がやってくれるのに対し、フリーランスは自分でやる必要があるのです。

 

会社員の場合、年末調整でその年に支払う年金・保険料・税金が決まり、その合計金額が12当分され、毎月の給料から天引きされます。

フリーランスの場合は、確定申告でその年に支払う年金・保険料・税金が決まり、区役所から支払用紙送られてきます。

 

そうです、フリーランスは毎月いただく報酬から年金・保険料・税金が天引きされないので、自分で支払いをする必要があるのです。

 

フリーランスはお金の管理を徹底しないと税金や年金が払えなくなる

つまり、フリーランスは管理を徹底しないとお金がなくなり、この控除関連の支払いができない状態になることも高確率で起こります。

そうならないために、自分の毎月の収支をちゃんと把握しておくことです。

 

そこで、家計簿の出番です。

自分が毎月払わないといけないお金を把握した上で、自分が毎月使うお金をしっかり家計簿に記録しましょう。

 

一番困るのは確定申告の時

一番困るのが、確定申告の時です。

払うべき税金のための貯蓄の確保ができてないと確定申告の時、支払うお金が足りなくて困ることになります

 

お金を使いすぎて税金が払えない人

 

確定申告の後に支払う必要がある税金で有名なのは、所得税です。

所得税は一括で支払う必要があるので、自分がその年に払う税金・保険料・年金をちゃんとシミュレーションして、それを12等分した金額を貯めておかないと、問題が起こってしまいます。

 

所得税に限らず、税金が払えないと、

  • 銀行口座が差し押さえられる
  • 税金延滞金が課される
  • 払えない状況が数回続くと青色申告と取り消される

など、デメリットしかありません。

 

お金の管理は健康管理と同じくらい大切なんで、ちゃんと家計簿をつけて、お金の管理を徹底しましょう。

 

フリーランスはお金がない状況になりやすいから

そして、フリーランスの人がお金の管理を徹底するために家計簿を作ることを勧める第二の理由が、フリーランスは、お金がない状況になりやすいからです。

 

自分が何にお金を使っているのかをちゃんと把握してないと、予算がオーバーしてしまったり、来月の支出に建て替えるなんてことがかなりの頻度で起きてしまいます。

 

  • 予算がオーバーしてしまい、来月の支出の分を建て替える
  • 食費がオーバーしてしまい、貯金を切り崩す
  • 遊びすぎて投資するお金が減る

なんてことが、お金の管理をしていないフリーランスによく起こりやすいことです。

 

自分の金銭感覚が狂ってしまうので、「まあ別にいいや、使っちゃえ」なんて感覚になってしまい、気づいた時に「ハッ」と気づくんです。

 

フリーランスはお金のことに甘くなりやすい

また、フリーランスはお金のことに甘くなりやすいです。

エンジニアでフリーランスの人は特にそうです。

 

会社員よりも毎月もらえるお金がはるかに大きいので、使いすぎてしまうこともしばしばあります。

 

そうなると、

  • 貯金も切り崩して使い倒すのでお金が貯まらない
  • もらえるお金は多いのに、少なかったときと変わらない精神状態

など、デメリットも沢山出てきます。

 

自分に甘くなると、基本的に毎月のお金を使い込むマインドになってしまうので、自分が使いたいものにお金を使えなくなり、どんどんネガティブになってしまいます。

 

フリーランスが自分に甘くなるデメリット

 

こうなると、フリーランスになっても「お金がないと何もできない」思考のままです。

フリーランスに限らず、「お金がないと何もできない」思考の人は家計簿をつけるべきということについては『「お金がないと何もできない」思考の人は家計簿を作るべき理由』でも解説しているので、併せて読んでみて下さい。

 

せっかくフリーランスになって、わりと自由度が効く人生になったのに、お金のことでネガティブになるのって悲しいです。

借金とかしてるわけでもないのに、お金のことでネガティブになるってなんか嫌じゃないですか。

 

だから、家計簿をつけて困らないために自分の状況をちゃんと把握するべきなんです。

 

フリーランスこそ生活を狂わせないために家計簿をつけるべき

以上が、フリーランスこそお金の管理のために家計簿を作るべき理由です。

会社員よりも毎月使えるお金があるフリーランスだからこそ、生活を狂わせないようにしましょう。

 

お金の管理をするということは、自分を律することにも繋がります

別の考え方をすれば、いろんな誘惑がありますが、それに負けないメンタルを身につける訓練にもなります。

 

自己責任が問われるフリーランスだからこそ、お金の管理をしっかりすることは非常に大切です。

また、結婚・出産を考えているのであれば、家計簿をつけることは必須です。

 

結婚した後、頑張ればいいなんて情けないことは言わないでください。

いきなり人は変われません。

 

フリーランスになってもお金のことで困らないために、ちゃんと家計簿をつけて自分の状況を把握しましょう。

 

家計簿をつける際の項目

では、お金のことで面倒なことにならないために、家計簿をつける際に書くべき項目は把握するものがどういう項目がいいのかについて、最後にまとめておきます。

 

  • 家賃
  • 通信費(ネット代、携帯代)
  • 控除(年金、保険料、税金各種)
  • 交通費
  • 食費
  • 医療費
  • 雑費(日用品、書籍etc)
  • 交際費
  • その他出費
  • 奨学金(奨学金の支払いがある場合)
  • 借金(借金がある場合)
  • 投資代(投資している場合)

 

基本的にはこれぐらいは抑えておけば、大丈夫です。

後は、個人的にいろいろある場合は項目を足していって下さい。

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