無料のプログラミングスクールは怪しい上に危ないから絶対にやめとけ

無料のプログラミングスクールは怪しい上に危ないから絶対にやめとけタイトル

こんにちは。こんばんは。おはようございます。

リキトです。

 

元いじめられっ子リキト
リキト

今日は無料のプログラミングスクールがいかに危険で怪しいかについて書いていこうと思います。

 

最近増えてきたプログラミングスクール

ここ最近、世の中でエンジニア不足が加速すると同時に、プログラミングスクールが増えてきました。

しかし、中にはエンジニアとしての基礎が身につかないプログラミングスクールも増えてきているのも事実です。

 

無料プログラミングスクールの特徴は、未経験からフリーランスになりたいエンジニアをターゲットにしていることが多いです。

「フリーランスエンジニアは稼げる」というところに目をつけて、「未経験から月収ウン十万円目指せます」などと謳い、本当に何も知らない人がそのプログラミングスクールに通って痛い目を見るケースも増えています。

 

ということで、フリーランスを目指したい業界未経験の人が、この無料のプログラミングスクールの罠に引っかかって痛い目を見ないためにいろいろ書いていこうと思います。

 

 

無料のプログラミングスクールをおすすめしない2つの理由

では、まず僕が未経験の人がエンジニアを目指す際に無料のプログラミングスクールをおすすめしないたった2つの理由を解説します。

 

カリキュラムがエンジニア向けではない

まず、無料のプログラミングスクールはカリキュラムが開発希望のエンジニア向けのものではないことが高いです。

なぜなら、内容がHTML/CSS、JavaScript(コーディング向け)以外をあまり学ばない可能性があるからです。

 

コーディングの知識がつくだけで、エンジニアとしての基礎知識が着くかといったらそれはすごく難しい話です。

エンジニアが学ぶこと

 

これをすごく分かりやすく言うと、ポケモンマスターを目指しているサトシがマサラタウンからトキワシティに向かう1ばんとうろのコラッタとポッポを倒す方法しか学べないということです。

 

その方法でニビジムのジムリーダーのタケシに勝てと言われても無理です。

ノーマルタイプとひこうタイプのポケモンの倒し方しか知らないサトシがタケシに勝てるはずがありません。

 

ピカチュウのでんきショックはイシツブテとイワークには効きませんから。

ポケモンリーグ勝ち抜きなんて到底難しい話です。

 

ですので、未経験から「エンジニア」を目指す方には無料のプログラミングスクールのカリキュラムは合っていないことが多いです。

 

しかし、コーダー(マークアップエンジニア)なら話は別です。

こういう無料のプログラミングスクールはコーダーを目指している方には向いています

 

ちなみにエンジニアとコーダーの違いは、

コーダーとエンジニアの違い

です。

 

なので、まずはコーダーからITに転職したいという方はこの無料のプログラミングスクールでプログラミングを学んでも良いのではないかと個人的に思います。

 

エンジニアを目指す人が最低限転職前に言語以外に勉強しておくべきことは以下の「エンジニア初心者が転職前に言語以外に勉強しておくべき7つの知識」でまとめてあります。

エンジニア初心者が転職前に言語以外に勉強しておくべき7つの知識

2019.05.30

 

スキルシートを詐称する可能性がある

そして、僕が一番無料のプログラミングスクールをおすすめできないのは、スキルシートを詐称する可能性が高いからです。

 

そのスクールのカリキュラムが終わったら、現場で仕事をするためにスキルシートを作成するのですが、その際にそのスキルシートを詐称するんです。

やったことないことをやったことがあるように書いたり、面談に受かるためだけに、面談前に基本だけ勉強させてスキルがあるように見せるようにさせるんです。

 

面談でも知らないことに対しては今勉強しているように見せろなどと教育されます。

転職エージェントでもこんな最悪なことやりません。

 

これでもし面談に受かり、参画が決まった後はどういう状況になるかというと、

スキルシートを改ざんされたエージェントの負のループ

このループに陥ります。

 

お客さん側はスキルがあると思って採用していますが、エンジニアは実際にはスキルがありません。

なので、分からないことがあっても、下手に現場の人に聞きづらいです。

 

そのため、エンジニアは聞きたいことを聞けなくなり、自分で何もかもやらないといけなくなり、企業から見てみたら全然できないエンジニアとして判断され、次の月で現場終了と言われることが十分にありえます

フリーランスエンジニアは社員のエンジニアと違って、現場で結果を残せなかったら、次の月で契約終了なんてことを言い渡されることも少なくありません

 

こういったトラブルがあるので、未経験から開発に携わりたいエンジニアに無料のプログラミングスクールはオススメできないのです。

 

 

今はエンジニアは1年間社員や派遣で現場経験があれば、フリーランスになることも可能です。

しかし、僕個人としては最低2年はちゃんと現場経験を積んで、フリーランスエンジニアになっても通用するぐらいのスキルはしっかり身につけてから独立したほうがいいのかと思います。

もちろん、その1年はもう本当にプログラミングしかやらずに、2年かけて身につけるものを1年で身につけるレベルでやったとかなら話は別ですが

 

未経験からちゃんと開発に携わる「本当のエンジニア」になりたいのであれば、プログラミングスクール選びは慎重に選びましょう。

 

エンジニア志望者に無料のプログラミングスクールは向いていない

以上のことから、畑違いの仕事からITに転職して開発に携わるエンジニアを目指すのであれば、無料のプログラミングスクールはおすすめできない上に、向いていないというのが僕の個人的な解釈です。

先程も言いましたが、コーダーを目指すのであればこの無料のプログラミングスクールに通う価値はあるとは思っています。

 

なので、まずは自分がどういうエンジニアになりたいかをよく考えて、プログラミングスクールは選びましょう。

 

畑違いの仕事からITに転職したい人は、まず、環境設定をしっかりしましょう。

 

大前研一さんもおっしゃっていますが、

人間が変わる方法は3つしかない。

 

1番目は時間配分を変える。

2番目は住む場所を変える。

3番目は付き合う人を変える。

 

この3つの要素でしか人間は変わらない。

最も無意味なのは「決意を新たにする」ことだ。

ようは、自分を変えるには環境設定が大切だということです。

 

後に、プログラミング未経験からIT企業に転職する方法について書いていくので、そちらもお楽しみに。

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