こんにちは。こんばんは。おはようございます。

今日は現在フリーランスとして活躍している、もしくは、フリーランスをめざしている人たちのフリーランスがいい理由を紹介していきます。

と思っている人向けに僕のフリーランスになった理由も含めて、4人のフリーランスになった理由を紹介します。
なお、僕以外の紹介させて頂く3人の方は、
- ほっしゃん☆やえばくんさん
- りっくん@脱ホームステイでブロガーさん
- MaCHA/まちゃ@フリーライター・ブロガーさん
です。
目次
ほっしゃんのフリーランスで仕事をすることを決めた理由
ブログを始めて238日、ようやくアドセンス10,000円行きました!!✨✨
それにしてもぴったしになるとは😆#1日1褒め?#ブログ書けもっといい記事を
もっとたくさん生み出していきます!
同期ブロガーに負けないように#同期だれ#現状160記事#わっしょい pic.twitter.com/PRsv1daonB— ほっしゃん⭐️やえばくん (@hoshiblog) 2018年12月10日
ほっしゃんさんのフリーランスになった理由は
- 会社勤めが嫌だった
- お金持ちになりたかった
- モテたい
からです。
そもそも、ほっしゃんさんは会社勤めが嫌だったからフリーランスになりました。
僕も大学を卒業する前から一生会社勤めは嫌だと思っていたので、共感でしかないです。
ほっしゃんさんの会社勤めが嫌だったっていう理由を掘り下げてみると、
- 上司が文句を言う姿を見ていて耐えられなかった
- 上司を見て自分の将来の姿が想像できた
- 適当に仕事をしていてもことが回る
- やりがいを感じられなくなった
- 楽しさを感じられない
- 奴隷のようにされる
- うるさい上司が面倒くさい
- サボっている人より結果出しても、努力が評価されない
といったものです。
ほっしゃんさんがいた会社は環境が最悪だったんですね。
フリーランスになりたいと思う気持ちは分からなくもないです。
会社員だと嫌なことを完全に避けることが難しいこともある
会社がこんな劣悪な環境だとどこに言っても会社はどこも同じって感じてしまうのは僕も同じでした。
僕は特に会社の飲み会が嫌いなんですが、フリーランスになる前2回正社員をやりましたが、どちらも飲み会に参加しないと社会人として出生できないっているスタンスの会社だったんです。
会社の飲み会での悩み事をネットで調べてみても、会社の飲み会に完全に参加しないで働く方法は見つかりませんでした。
ですが、僕は諦めたくなかったです。
だから、フリーランスになってそれを実現させようと思いました。
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HOSHIBLOG.COM
りっくんのフリーランスとして仕事をすることを決めた理由
未経験者からプログラマーに就職するときにやっとくといいこと
・技術系のブログを書く
・サービスなど、何かを作る採用時のアピールに使える。
実務経歴よりも信用できる。
実務経歴あってもできないやつはできないから。— りっくん@ホームステイでブロガー (@rikkun81) 2019年2月22日
今日はブログを1記事書いた。
今年は80記事書いた。
2月10日までに80記事目標。♥️♥️♥️目標の80記事到達できました!♥️♥️♥️
応援していただいた方本当にありがとうございました。
今なら強く言えます! 目標達成のコツは、進捗を毎日つぶやくことだと。 pic.twitter.com/NHaxfwZl2Q
— りっくん@ホームステイでブロガー (@rikkun81) 2019年2月10日
りっくんさんのフリーランスになった理由は
- 会社の上司に嫌気がさした
- 自分が勤めた会社がブラック企業だった
からです。
会社の上司の何に嫌気がさしたのかというと、自分が続けていたマラソンを否定されたことです。
- 自分が頑張って続けているものを否定される
- 媚を売っていると罵られる
など、いかにもぶしつけなことを言われ続けていたようです。
継続するっていいことなのに、否定するって価値観がおかしいです。
息抜きも大切なのに、それさえさせないってストレスで死ぬこともあるし、鬱になることも無きにしもあらずです。
いい年して自分の部下をいじめるなんて、大人の風上にも置けませんね。
ブラック企業に入社してしまったときも、毎日怒鳴り声が聞こえる環境にいたみたいです。
理想の職場を見つけるより独立したほうが楽
りっくんさんのフリーランスになった理由からは、理想の職場を見つけるより独立したほうが楽になることもあります。
人が怒鳴られる姿を近くで見るって自分がその状況じゃなくても自分が悪いことをしてしまったって感じるものです。
そもそも会社は入ってみないと分からない部分もありますが、過去の二の舞を繰り返して同じ気持ちになるならフリーランスになるのもありです。
世の中は経験しないと分からないことばかりですが、フリーランスになってライフスタイルが豊かになった人たちを見て、フリーランスになるのも解決策の一つです。
会社にいるシガラミを抜け出すいい方法です。
りっくんのTwitter・ブログはこちら
まちゃのフリーランスとして仕事をすることを決めた理由
【ライター実績(随時更新)】
MaCHA(まちゃ)が
今までに寄稿した記事一覧です。
👉https://t.co/AeAyWnP7Gf#ライター #ブロガー— MaCHA/まちゃ@フリーライター・ブロガー (@MaCHA_trip) 2019年2月18日
まちゃさんのフリーランスになった理由はこちらになります。
- 新卒で入社した会社が休み無し・残業当たり前のブラック企業だった
- 定時に仕事が終わっているのに帰らせてもらえない
- 仕事の質や効率より労働時間を重視する会社にいても、未来がないから
- 労働で給料をもらう働き方を変えたかった
からです。
まちゃさんのいた会社はとにかく社員を働かせることだけにしか頭がなかったみたいです。
休み無し・残業当たり前に加えて、当日のやることが終わってるのに帰らせてもらえないって奴隷のように扱われてるのも甚だしいです。
質よりも量を重視する会社って大体効率悪いんです。
それが残業・休日出勤当たり前の会社だと尚更です。
そういう会社はただ仕事をさせればいいと思っているんです。
労働時間を増やしても、仕事の質と効率が上がる量でないと、愚の骨頂です。
愚の骨頂であると同時に過労で倒れる人や鬱になる人もいるんですから、そういう会社は真っ当な人なら辞めたくなるものです。
フリーランスは楽になれる方法の一つ
フリーランスは楽になれる方法の一つです。
世の中の全ての企業がブラック企業であるわけではありませんが、本当に恵まれた労働環境って探すのが大変です。
りっくんさんのところでも書きましたが、本当に恵まれた職場は入ってみないと分からないことが多いので、ラットレースに巻き込まれるぐらいだったら、フリーランスで仕事をしてみるというのも悪くありません。
例えば、飲み会に参加しなくてもいいと言う条件は認められても交通費は10000円までになってしまうとかです。
ようは、自分の望みを叶えるために、何かを犠牲にしないといけないことが多いんです。
だから、ラットレースになってしまうんです。
それだったら、最初からフリーランスを目指すのも悪くないです。
まちゃのTwitter・ブログはこちら
○ブログ
僕のフリーランスとして仕事をすることを決めた理由
最後に僕のフリーランスになった理由をまとめた記事はこちらです。
日本人って本当に人が何するかに口出す人多いんだよね。。。
そんなの別にあなたに関係ないでしょうって話。
ちなみに、僕は会社の飲み会が嫌なのと、会社の恋愛話が嫌なのでフリーランスになりました。 https://t.co/EnlTBVlBbh
— @から月収50万越えのフリーランスエンジニア (@rikipedia_rkt) 2018年12月16日
僕のフリーランスになりたかった理由は
- 社会人以外の生き方がしたかった
- 会社の無駄な付き合いに時間を割きたくなかった
- 会社員だと自分の出来ることが限られている
- 会社員だと「本音と建前」に従わないといけない
からです。
僕は中学から大学までの約10年間いじめに遭ったことによって小さなことに傷ついてしまい、本音と建前に耐えることができなくなり、大学生のときに完全に社会人は無理だと思うようになりました。
大学の飲み会も何度か参加しましたが、話す内容が人のディスり合い、過去の夜の運動会の話ばかりで聞きたくないと思っていたので、社会に出ても飲み会とか参加したくないと思ってました。
フリーランスになれば、参加したくない飲み会に参加しなくてもいい
大学を卒業して仕方なく社会人になりましたが、本音と建前と飲み会が苦痛でした。
特に飲み会。
必ずと言っていいほど、過去にやらかしてきた夜の運動会の失敗、風俗、過去に付き合ってきた異性の話、仕事で結果を出せていない人のいじめがありました。
僕はお酒の席ではこれからどうしたいのかを語る話とかがしたいし、基本的に過去は生ゴミだと思ってるんで、お酒の席で話すネタが無くなったときに下ネタ・夜の運動会の話をする人が生理的に無理です。
そんで、フリーランスになった今、飲み会も一流の大人たちしかいないものにしか参加しないし、行きたくないものは参加しなくてよくなりました。
フリーランスになった今、新しい目標を模索しながら生きてます。
実際にフリーランスになってよかったことと後悔したことは以下の記事でまとめています。
フリーランスとして仕事をすると人によっては生きやすくなる
フリーランスは会社員と違って保証されていないので、仕事を得るのも自分の努力次第になりますが、その分自分の理想の生活ができるようになります。
会社員のときにはできなかったことができるし、やりたくないこともかなりやらなくて済みます。
僕もプログラミングを学んでフリーランスになってから、もっと仕事を頑張りたいという気持ちにもなったし、行きたくない飲み会に参加することなく生活できてます。
仕事も定時に上がれるようになったし、僕もストレスが減りました。
仕事のストレスが取れなかったり、仕事をする上での悩みがなかなか解決できないなら、フリーランスを目指してみるとその問題が解決できるかもしれません。
結局フリーランスになるのはどんな理由でも問題ありません。
僕とほっしゃんさんは会社勤めが嫌でフリーランスになったという共通点がありますが、僕は一番嫌だったのは会社の飲み会に参加したくなかったからです。
あなたのフリーランスになりたい理由を大切にしてください。